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ここでは筆者のケトジェニックダイエットに対する考え方についてお伝えしたいと思います。
ケトジェニックダイエットを始めたきっかけ
私がケトジェニックダイエットの存在を初めて知ったのは2025年11月ごろでした。そのころ私はプランシェという、自重トレーニングの最高峰といわれる技の練習中で筋肉を減らさずに脂肪だけ落とす方法について探していました。そうした中でケトジェニックダイエットの存在を知りました。栄養学のえの字も知らない私はケトン体をメインエネルギーにするケトーシスという状態が人間には存在するということがとても衝撃的でした。それからケトジェニックダイエットについてよく調べていくにつれて、ケトジェニックダイエットは効率よく体重を減少させ、集中力の向上や気分の安定など様々な効果をもたらすことがわかり、ついに2025年12月からケトジェニックダイエットを始めました。
ケトフルーについて
ケトジェニックダイエットを始めて最初の3日から7日ほどは今まで感じたことの無い強烈な空腹感に襲われたことを覚えています。また、3週間ほどでケトーシスに適応することができたのですが最初の2週間はトレーニングをしていて体に力が入らず、体が重い状態が続きました。これがいわゆるケトフルーです。
しかし、その反面しっかりと体重が減少していました(58kg→53kg)。これは体の中に蓄えられていたグリコーゲンと水がなったためです。
ケトーシス適応後のパフォーマンス
ケトーシスに適応すると最初に体験することは空腹を感じなくなるということです。私たちの体は血液中に含まれるブドウ糖が減少することで空腹を感じるようになっているのですが、ケトーシスでは血液中をケトン体が循環します。そしてケトン体は不足すれば体脂肪を分解して補充する仕組みになっています。体が蓄えられるグリコーゲンはおよそ2,000kcal程度なのに対して、体脂肪は体に数万kcalも蓄えられています。そのためグリコーゲンはすぐに底をつき、空腹感が生じてパフォーマンスが低下しますが、ケトーシスに適応すると実質的に無限のエネルギーが使い放題になります。また、食事から糖質を極端にカットするため、血糖値の乱高下が生じず食後の眠気が全く生じません。そのため一日中集中できるのです。
ここまで読んでいただいた方へ
ケトジェニックダイエットは、体重減少だけでなく生活のパフォーマンスを飛躍的に向上させる非常に優れた食事法です。しかし、PFCバランスやミネラル不足など気に付けなければ体調不良を起こしかねない計画性が求められる食事法でもあります。
そのためケトジェニックダイエットを継続している筆者が具体的な実践方法、計画の立て方、注意点などについて詳細に解説し、読者を確実にケトーシスへ導くために記事を書いていきます。
本サイトは①Keto Scienceと②Keto Foodという二つのカテゴリーに分けて記事を書いており、①Keto Scienceでは計画を立てるために不可欠である栄養学の理解やケトジェニックダイエットのスケジュール等について数字を用いて具体的に解説し、再現性のある解説を行います。②Keto Foodでは私が日々食べている食材や簡単なレシピ紹介をし、論理的で説得力のある、そしてアレンジ可能なメニューを紹介します。
Keto Organic Scienceをどうぞよろしくお願いします。